今週の試練の門はサポを連れて武闘家のレベル上げです。
現在の武闘家はLv88で、この位のレベルになると玉1個で13門全部回れるようになってきました。
なので、今回は試練の門の様子をご紹介します。
パーティー構成
基本は物理攻撃パーティーで戦いに挑みます。
攻撃役はぷらむ(武闘家)と戦士の2名が受け持ち、回復・蘇生・バイキは旅芸人に任せ、この3名は13門全て戦います。
残りの1枠は敵の強さに合わせてスパスタ又は僧侶がメンバーに入ります。
スパスタの役割はミリオンスマイルで経験値の底上げをすること。
旅芸人だけで回復が間に合えば残り1枠にはスパスタを入れます。
途中で、旅芸人だけでは回復が追い付かなくなってきたら残り1枠はスパスタから僧侶に替えます。
ぷらむの場合、エレメント集団から僧侶に替えて回復を安定させてます。
①自分(武闘家、ツメor扇)
②戦士(サポ、両手剣)
③旅芸人(サポ、短剣&盾)
④スパスタ(サポ、ムチ)
. or
僧侶(サポ、スティック&盾)
戦いの準備
試練の門では即死攻撃や魅了の状態異常が事故の原因になりやすいので、この2点の耐性には気を付けてます。
しかし、サポだと希望の耐性が揃わないのはよくあること。
最低限、旅芸人だけは即死100%のサポを雇いましょう。
ぷらむの耐性です。無法者セットで揃えました。
(装備品は試練の門 募集パーティーに参加する準備で詳しくご紹介してます。)
上の画像は破幻のリングを装備してます。めざましリングに変えれば眠りガード90%になります。
潮風のディーバまではスパスタ入り
左上から順に戦い、ビッグモーモンから潮風のディーバまでの9門はスパスタを入れて経験値を稼ぎます。
エレメンレッド以降の4門からは敵の攻撃も強くなり、旅芸人だけでは回復がきついです。
回復を安定させるためにエレメンレッドからは、スパスタを僧侶に替えて回復・蘇生役を2名に増やします。
やまたのおろち戦
やまたのおろちとプラチナキングの2門は、流れが悪ければ簡単に全滅するほどの強敵です。
この2門のみ、どう倒したか詳しく説明します。
やまたのおろちと鬼棍蔵のコンビは2匹とも、眠り・幻惑が有効です。
武闘家には敵を眠らせる手段はありませんが、扇の花ふぶきで幻惑をかけれます。
上の画像は鬼棍蔵が花ふぶきで幻惑になった瞬間。
鬼棍蔵の痛恨の一撃は驚異的ですが、幻惑にかかったことで痛恨の一撃を連発してもミスる確率が大幅にアップします。
ぷらむは不運にも幻惑中に痛恨の一撃を食らって床を舐めましたが、危機的な状況にはならず、鬼棍蔵を倒しました。
2匹いると強敵ですが、どちらか1匹倒してしまえば、あとは簡単です。
プラチナキング戦
プラチナキングは試練の門で最大の強さを誇ります。
ここでは、
ゴールデンスライム
スライムマデュラ
プラチナキング
スライムエンペラー
の4匹と戦います。
ゴールデンスライムはメタルボディーですがHPが低いので、最初に攻撃したら会心の一撃で撃破しました。
次のターゲットはスライムマデュラ。防御力は高めですが、ぷらむのツメでも活躍できました。
マデュラを倒すまでは戦士は何度も戦死してましたが、ここを乗り切れば勝利は間近です。
これで残りはプラチナキングとスライムエンペラーの2匹になりました。
メタルボディーのプラチナキングはHPも多いです。会心の一撃を何発も入れないと倒せないので後回しにしてます。
3匹目の獲物は消去法でスライムエンペラー。
ぷらむのタイガークローでもいくらかダメージが入ります。
(下の画像はエンペラーがプラチナに変身してます)
最後のプラチナキングは会心の一撃狙いのみ。
時間を掛ければ簡単に倒せます。
13門の獲得経験値
最初の9門まではスパスタのミリオンスマイルで経験値アップし、残り4門はスパスタを僧侶に替えた結果です。
料理30%込みで
総獲得経験値 約98万P獲得
近頃のぷらむは自分の成長を実感してます。