カミハルムイでの「桜のキーエンブレム」獲得のストーリーを2部構成でまとめました。
おもいで映写機:「コトル大臣の頼み」
カミハルムイのコトル大臣は、ニコロイ王が捨てられた城に行くことを心配してました。
ニコロイ王が幼少だった頃の王都は、現在の捨てられた城でした。
その捨てられた城で50年前、王族に悲劇が起こりました。
ニコロイ王は王族の悲劇を解き明かすため、捨てられた城に足を運んでいたのです。
コトル大臣は、ニコロイ王が災いに巻き込まれることを心配しています。
自称「秀才」のキュウスケ登場。
コトル大臣とはすでに面識があるようです。
コトル大臣は、ぷらむとキュウスケにニコロイ王の護衛を依頼。
ぷらむたちはニコロイ王を追って、捨てられた城に向かいました。
50年前の惨劇
おもいで映写機:「現れた幻影」
おもいで映写機:「惨劇の幻影」
捨てられた城に向かう途中の夢幻の森で子供の幻影が現れましたが、すぐに消え去りました。
捨てられた城に到着すると、幼少期のニコロイ王子と兵士の幻影が出現。
アグシュナ王妃の幻影が助けを求めています。
今度は姉のリタの幻影が出現。
リタは母親であるアグシュナ王妃を突き飛ばしました。
この後、幻影のニコロイ王子は姉のリタの行為に驚き言葉が出ません。
一方、幻影のリタはその場から逃げるように去って姿を消しました。
ニコロイ王は幻影を通して50年前の惨劇を知り驚愕しています。
キュウスケがぷらむに話かけてきました。
暗黒大樹の葉を求めて呪われた大地へ
おもいで映写機:「ニコロイ王の願い」
おもいで映写機:「ウワサの暗黒大樹」
おもいで映写機:「暗黒大樹の番人現る」
おもいで映写機:「暗黒大樹の葉入手」
お調子者のキュウスケ主導でぷらむも暗黒大樹の葉を求めに呪われた大地に向かうことになりました。
呪われた大地の手前にて。
(暗黒大樹が非常に見にくいです)
暗黒大樹の根本に到着。
大樹の枝に一枚の葉っぱが付いてるのを発見。
暗黒大樹の番人は有無を言わさず、ぷらむに襲い掛かってきました。
そして、暗黒大樹の番人を撃退。