前編 おさらい
ドルワームは太陽の石からエネルギーを得ていますが、数十年前に掘りつくされてエネルギー源が枯渇の危機にあります。
新たなエネルギー源を求めていたドゥラ院長の研究によって、魔瘴石を太陽の石に作り変えることに成功。
そこでウラード王は魔瘴石の量に応じてほうびを与えることを約束。
冒険者のルナナはぷらむを下僕にして、カルサドラ火山で巨大な魔瘴石の発掘に成功しました。
ルナナの凱旋
おもいで映写機:「ドルワームの物語」
おもいで映写機:「ルナナ凱旋」
巨大な魔瘴石を運んでる途中、ドルワームの吟遊詩人の歌が聞こえてきました。
ドルワームに戻ったぷらむはルナナからもらった報酬の小さな魔瘴石のカケラを研究員に渡しました。
あまりにも小さくて驚かれましたが褒美もささやかで50ゴールド獲得。
ルナナのケチっぷりがよくわかります。
そしてルナナ一行が巨大な魔瘴石をドルワームに持ち運びました。
天魔クァバルナ
おもいで映写機:「天魔クァバルナ復活」
おもいで映写機:「天魔クァバルナに挑む」
おもいで映写機:「天魔クァバルナ果てる」
たくさん集められた魔瘴石がドゥラの術をよって太陽の石に変わっていきます。
最後はルナナが発掘した巨大な魔瘴石に術をかけていますが様子がおかしいです。
クァバルナはドゥラを利用して自身の封印を解くことに成功しました。
ルナナは自分が持ち込んだ巨大な魔瘴石に恐ろしい魔物が封印されてたことに動揺し、王座の間から逃げ出しました。
ボロヌスの穴にて
巨大な魔瘴石に封印されていた魂と体が融合して天魔クァバルナが復活しました。
天魔クァバルナを討伐
おもいで映写機:「天魔クァバルナ果てる」
クァバルナの討伐後
クァバルナは意味ありげな言葉を残して倒れました。
金のキーエンブレム獲得
おもいで映写機:「ドルワームの真実」
ここで太陽の石が強い光を放出しました。
ウラード王が太陽の石の制御にかかりました。
太陽の石を制御できるのはドルワーム王家の一族のみですが、ウラード王だけでは力不足で制御しきれません。
しかし、ラミザ王子は動揺して頼りにならないので、なんとチリがウラード王に続いて制御を始めました。
チリが太陽の石を制御してる姿を見たラミザ王子は我に返りました。
そしてウラード王、チリ、ラミザ王子の3名で太陽の石の制御に成功。
ウラード王がかつて捨てた娘はチリだったのです。