スマホアプリ
「冒険者のおでかけ超便利ツール」内の、王家のおでかけ迷宮のご紹介です。
ぷらむにとってゲーム内の王家の迷宮は、優先順位が低く後回しになりがちです。
その理由は、単に時間が掛かるからです。
輝石は毎週日曜日に15個補給され、上限数60個に達すると上限を超えた輝石は自動で処分されます。
処分されると損した気持ちになるので、輝石の消化に困ってました。
この悩みを解消してくれたのがアプリ内の「王家のおでかけ迷宮」です。
スマホゲーム特有のボタンをポチポチするだけ。
1分位で1ステージクリアでき、獲得したゆめみの箱は自キャラがゲーム内で受け取れます。
ぷらむの恋心
キャバ嬢アンルシアは、たくさんの男に「あなたは盟友よ」と、恋の駆け引きをしてることは感づいてました。
Ver3の終盤、ぷらむは強烈な魔瘴毒に侵されて絶命し、何度ザオリクを唱えても生き返らずクロウズ達はぷらむの蘇生を半ば諦めてました。
しかし、あのキャバ嬢が「ぷらむが生き返るなら命を捧げます」と、グランゼニスの神に強く願っている姿に心を打たれました。
アンルシアにとってぷらむは特別な毛玉だったのです。
いやぁー。アンルシアに惚れたわ。
一風変わった墓場デート
アンルシアをデートスポット祈りの宿に誘ったら、お城から離れられない事情があるので、「王家の墓場ならOK」との返事。
早速、デートの約束をしました。
約束の日、お供に存在感の薄いエンタシスマンも一緒に3(人?匹?本?)で王家の墓場へ。
落ちてたゆめみの箱もたくさん拾ってお墓掃除してきました。
一緒にご先祖様のお墓に行くって、まるで夫婦の関係じゃん。次第に胸がキュンキュンしてスーパーハイテンション。
拾ったゆめみの箱には福引き券やゴミベルトが入ってました。ゴミベルトは輝石に交換して無限ループに。
どうもぷらむは墓場のゴミ拾いを手伝わされてる事に気づいてない様子です。
王家のおでかけ迷宮
話が脱線しましたが、ここからが本題です。
勇気の輝石をアプリ専用「輝石コイン」に交換できます。
交換レートは勇気の輝石1個を輝石コイン10枚に交換できます。
輝石コインの上限は600枚。
王家のおでかけ迷宮を探索する際、輝石コイン30枚消費します。
次に探索準備で大臣効果を1つ選んでスタート。
探索はアニメーションが出て10秒くらいで終わります。
ゲーム内ではこの部分が15分位かかり、ここで劇的に時間が短縮されます。
探索が終わりました。
初期は勇気の輝きが150Pあります。
箱毎に消費ポイントが異なり、勇気の輝きポイント内で箱の受取ることができます。
集めたゆめみの箱を全部持ち帰りたかったら、画面下段で輝石コインorジェムを消費して輝きポイント加算又は消費ポイントを減らし、大量の箱を持ち帰ることができます。
今回は輝石コイン50枚消費して、勇気の輝き160ポイント加算し、全ての箱を持ち帰りました。
持ち帰ったゆめみの箱
ゆめみの闇箱 1個
ゆめみの金箱 2個
ゆめみの銅箱 4個
箱の中身
ゴミベルト2個
オーブ3個
強ボスカード1枚
ふくびき券3枚
ゴミベルトを捧げてアンルシアに尽くすぷらむでした。