ドルワームでの「金のキーエンブレム」獲得のストーリーを2部構成でまとめました。
16歳の青年ドゥラ院長が自分の研究成果をウラード国王に報告する場面からストーリーが始まります。
ドゥラは誰もが認める研究者で、周囲からは一目置かれる存在。
一方、ドゥラと同い年のラミザ王子は頼りなく、評判がいまいち良くありません。
ドルワームのエネルギー源 太陽の石
おもいで映写機:「ドゥラ院長の研究発表」
おもいで映写機:「ラミザ王子の苦悩」
ドルワームは文明が発達しており太陽の石からエネルギーを得てます。
しかし太陽の石は今にも輝きを失いそうです。
ここでドゥラは太陽の石をかかげると天井の巨大な太陽の石に吸い込まれました。
ドゥラがウラード国王に褒められてるのを見ていたラミザ王子は複雑な心境です。
自分(ラミザ)はドルワームの王子なのに、自信が持てないことに落ち込んでいます。
巨大な魔瘴石を発掘
おもいで映写機:「カルサドラ火山到着」
おもいで映写機:「ましょううおとの戦い」
おもいで映写機:「ルナナと巨大な魔瘴石」
魔瘴石を発掘し報酬を楽しみにしている冒険者。
火山の奥深くまで来たらボスとの戦闘がはじまり、ましょううおを倒しました。
ましょううおが居た場所は、強敵を恐れて誰にも発掘されてないようです。
ルナナは下僕たちに、ここで発掘作業を始めるよう指示しました。
発掘作業を進めていると巨大な魔瘴石を堀当てたルナナ一行。
魔瘴石には「おふだ」が貼られてました。
しかし、ルナナは気にすることなく「おふだ」をはがしました。
巨大な魔瘴石を掘り当てたルナナは上機嫌です。
魔瘴石を魔法布で包み、2人の下僕にドルワームまで運ばせました。
また下僕のぷらむには、魔物を倒した褒美に小さな魔瘴石のカケラを渡しました。