前編 おさらい
ウルベア地下遺跡の扉を開ける石版をめぐって、ポイックリンとダストンの駆け引きがありました。
最後はダストンが石版を取り戻して、地下遺跡の扉を開ける準備でガラクタ城に戻りました。
せっかちなダストン
おもいで映写機:「ダストンの行方」
ウルベア地下遺跡に捨てられていたチリをダストンが育て上げたようです。
ダストンはガラクタ以外には興味が無さそうですが、人情深い一面もありました。
ダストンとガラクタ城で待ち合わせの約束をしましたが、すでにウルベア地下遺跡に一人で向かってました。
良く言えば行動力がある。
悪く言えば自分勝手。
ダストンを追いかけるポイックリン
おもいで映写機:「怪盗ポイックリン困惑」
まさか崖の壁にへばり付いてるとは、ぷらむも予想できないダストンの奇抜な待ち伏せでした。
ウルベア魔神兵 起動
おもいで映写機:「襲いくるウルベア魔神兵」
純粋にガラクタ収集したいダストンですが、ここでは完全に悪人面。
ウルベア魔神兵がダストンを狙って斧を振り下ろし、間一髪のところでポイックリンが助けました。
その時、斧がポイックリンをかすりマスクが外れて素顔が現れました。
3年ぶりの親子の再会です。
ステキな親子ゲンカ
おもいで映写機:「ステキな親子ゲンカ」
ここでウルベア魔神兵を倒しました。
チリがぷらむの代弁をしてくれて、キーエンブレムをもらう約束を取り付けました。
黄のキーエンブレムを獲得
おもいで映写機:「ポンコツ2号からの解放」
ダストンは興味の無いことには無関心で、ぷらむにキーエンブレムをプレゼントする約束すら忘れてます。
ポツコン1号がガラクタの中からキーエンブレムを探してくれました。