ガタラでの「黄のキーエンブレム」獲得のストーリーを2部構成でまとめました。
名を上げたい冒険者がガタラを訪れました。
しかし、ガラクタ城に住むダストンはキーエンブレムをゆずる気はなく、あきらめた冒険者は次の町へ去って行ったところから始まります。
美少女怪盗ポイックリン登場
おもいで映写機「怪盗ポイックリン登場」
美少女怪盗ポイックリンが華麗に登場。
ポイックリンはガラクタ城から石版を盗み出し遠くへ去りました。
ダストンのガラクタへの愛着心
おもいで映写機「ダストンの依頼」
ポイックリンに大切なガラクタを奪われて取り乱すダストン。
ぷらむに襲い掛かろうとしてポツコンが止めに入りました。
え?何ですか?
やっぱり何言ってるか分かりません。
先ほどのダストンは意味不明なことを言ってましたが、落ち着けば会話ができるみたいです。
もしかしてぷらむはストレートに「キーエンブレムちょうだい」って言ったのかなぁ。
ダストンはぷらむと共通の趣味?で意気投合。
他の冒険者はダストンとは話が合わずガタラを去りましたが、ダストンはぷらむを気に入った様子です。
石版の秘密
おもいで映写機「怪盗ポイックリン目撃」
おもいで映写機「怪盗ポイックリン独白」
ポイックリンがカルデア洞穴に入るところを目撃しました。
ここからは洞穴の最深部でポイックリンが語り始めます。
ここでポイックリンは、ダストンから奪った石版をマグマに投げ込みました。
ダストンは先回りして崖の壁に張り付き、ポイックリンがマグマに捨てた石版をアミで奪い返しました。
ウルベア地下遺跡の扉を開けさせないために奪った石版は、結局ダストンの手に戻ったのです。
ダストンにとっては使い道のある石版には興味がありませんが、扉の先にあるであろうガラクタに惹かれてます。
石版を使ってウルベア地下遺跡の扉を開けるのは時間の問題です。