前編 おさらい
ガートラントではこの1か月の間に次々と失踪者が出てました。
原因は妖魔ジュリアンテかと思われましたが違い、マリーンが処分したはずの魔瘴のネックレスをジュリアンテが持ってました。
マリーンの正体
おもいで映写機:「賢者マリーンの正体」
スピンドルは得意げにウソの戦果をグロスナー王に報告しています。
スピンドルの手元からネックレスが無くなり、マリーンが術を使って奪いました。
この後、グロスナー王もスピンドルと同じように紫色の玉になってしましました。
この光景を見たマイユはアロルドを消し去った犯人がマリーンだと気づき、アロルドを返すよう強い口調でマリーンに迫りました。
古代オルセコ闘技場へ
おもいで映写機:「マリーン軍団」
おもいで映写機:「呪術師マリーンに挑む」
おもいで映写機:「猛者たちの救出」
マリーンに捕えられた人々は洗脳されて自分の意思がありません。
ここでぷらむたちがオルセコ闘技場に着き、マリーンと対峙しました。
ぷらむが生き返しを受けたことに気付いたマリーン。
マリーンはぷらむを捕えるようマリーン軍団に指示しました。
すると負けん気が強いマイユは率先して役割分担を決めます。
アロルドとジーガンフはマイユが抑える。
ぷらむはマリーンを倒すよう言われました。
そしてマリーンを撃破。
なんと旅芸人ピュージュは魔瘴のネックレスを持ち去ってしまいました。
ピュージュは一体何者なんでしょうか。
監視役なのか、それとも強敵なのか?
マリーンを倒したことで、操られていた人々が正気に戻りました。
赤のキーエンブレムを獲得
おもいで映写機:「ガートラントの英雄」
城の広間で兵士たちに迎えられ、王座の間に通されました。